「ライヴ・イマジン6」大盛会
秋の訪れ
を感じさせる9月末の土曜日、いつもの杉並公会堂グランサロンにて
第6回目のライヴ・イマジン
が行われました。
幅広い広報活動
の効果抜群で、80名近くのお客様のご来場。
会場の座席
追加も必要になり、嬉しい忙しさ
の中での開演
。
今回は通常より多い5組が出演。
三大Bの作品が並ぶ中に色彩豊かな管の作品が織り込まれ、
無伴奏から五重奏までの多彩なプログラム
でした。
始まりは、ブラームスのピアノ四重奏曲第3番で。
哀愁溢れる美しい旋律と重厚な響きの大曲をたっぷりと聞かせる熱演を堪能しました。
一息ついての2曲目は無伴奏チェロ組曲第5番。バロック独特の演奏スタイルに加え、スコルダトゥーラという変則調弦から醸し出されるハ短調のほの暗い雰囲気に、息をひそめて聴き入りました。
雰囲気が変わって3曲目はタファネルの木管五重奏曲。軽快で華やかな高音部と絶妙な間合いでキメる低音部。それぞれが交錯する見事なアンサンブルで一気に引き込まれました。
休憩
の後は、初登場で注目のトランペットソナタ。
迫力あるピアノに支えられ、朗々と響きわたる金管の輝かしい力強さに圧倒されました。
最後は、皆様よくご存知の「街の歌」。
意外にも全曲演奏は少ないようですが、息の合った演奏で
スタンダードな名曲の良さを改めて楽しんで頂き、心穏やかに会を締めくくりました。
終演後は、知人友人の方々だけでなく、毎回足を運んでくださる常連のお客様からも
温かい言葉を頂きました。継続することの大切さを実感・・・嬉しさもひとしお。
「音楽の秋」に一番乗り!です。
次回は場所を「すみだトリフォニー」に移して、新春の特別公演「仮面舞踏会」です。二期会よりバリトンの渡部成哉さんをお迎えして、歌とフランスのエスプリをお贈りします。
どうぞお楽しみに。
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コメント
やはりお客様の入り具合ってのは気合いの入り方が違います。みなさん心地よい緊張感の中での演奏だったのではないでしょうか?ご来場のみなさまの作っていただいた雰囲気に助けられていい演奏ができました。ホームとアウエー、やっぱりホームがいい理由をへんなところで納得してしまったりしました。
投稿: かめ | 2008年9月29日 (月) 21時42分