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2007年7月 2日 (月)

6/30 APA大倉山コンサート

遠路千葉からでしたので、快適な電車旅の後、大倉山駅を下車したとたん、見上げる程の上り坂と梅雨の蒸し暑さ、運ぶ荷物の重さに、大倉山記念館に向かう気力を失いかけました。が、記念館の姿が見え出すと、気持ちは一変。更に館内に入って、漏れ聞こえる弦楽器の音に気持ちがワクワクし、こんな素敵なところで演奏ができるんだと感激しました。また、東横線例会の方々は、ここを拠点にしていると聞き、大変うらやましくもなりました。
 今回演奏した曲は、モーツァルトの木管八重奏曲の第12番。各パートとも、難しいフレーズを抱えていて、ハーモニー作りも含めて、練習の段階では正に四苦八苦。仕上がりを心配しましたが、8人とも「音楽が好き」「合奏が好き」な気持ちは誰にも負けません。みんな真面目に必死にさらいましたね。加えて、本演奏会が弦楽中心でしたので、木管楽器を新鮮に興味深く眺めて下さっていたお客様の雰囲気にも助けられ、全員が適度な緊張感と“木管楽器ここにあり”を示したくて、一層気持ちが充実し、結果として、みんながほぼ満足できた演奏となったことが、誠に有り難い限りです。

木管八重奏組(グループ名:ラモー千葉管楽アンサンブル)代表:日比野匡道

全員が口をそろえて「今後このような機会があれば、またぜひ出たい」との気持ちになり、APA会員は私一人だったところ、この活動に賛同し、「すぐにでも入りたい」と言い出した人が出たこともまた有り難いことでした。
 この活動に関しまして、私とは全く面識がなかったにもかかわらず、当日までメールだけのやりとりで、細部に渡りご配慮下さいました「APA大倉山コンサート」の企画を担当されました東横線例会の三浦さんに、改めまして、心から感謝申し上げます。有難うございました。

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