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2009年7月12日 (日)

国際弦楽四重奏フェスティバル&ワークショップ参加報告

イタリア北部の小都市・レッジョ・エミリアで世界3大コンクールの一つパオロ・ボルチア-ニ賞国際弦楽四重奏コンクールが3年毎に開催されていますが、一昨年からDirectorに就任したイタリアを代表するチェリスト、マリオ・ブルネロ氏の発案でコンクールの合間の年にワークショップを含む弦楽四重奏フェスティバルが6月15日()21()に開催され、マスタークラスで4組、アマチュアで8組のカルテット(2組は弦五)が参加し、日本からはカルテット3組+個人4名、合計16名が参加して、充実した1週間を過ごしました。

 by nagata

 朝9時半から夕方6時半まで、途中2時間のランチ休憩をはさんで15時間単位で4セッション、午前の一つのセッションはリンゼイカルテットやイザイカルテットの第一Vn奏者だった先生方が、毎日同じグループを指導して、週末の街角コンサート目指しました。午後のセッションはフェスティバルのゲストカルテットとの交流やマスタークラスの演奏家の卵たちとの合奏(マイナス1)、他の参加グループとの交流などがあり、その合間に、午前に教わったことの復習練習もしました。毎夜9時からのフェスティバルのメインコンサートは、いづれも日本ではとても聞くことのできない名演揃いで、コンサートの終了は概ね11時半。名演の余韻に浸って公園前のスタンドでビールで喉を潤してホテルには午前様帰りというのが基本の日課でした。

連日、練習に明け暮れたわけでもなく、途中、自前でのミラノ観光、主催者招待でクレモナのストラディヴァリウス博物館見学などの息抜きもありました。

 詳しくは、ホームページのイタリア国際弦楽四重奏フェスティバルの頁で、来年の計画発表もかねて、近々参加者の印象記を特集しますのでお楽しみに。。。。

Img_1825 

上の写真は、最終日の昼、すべての街角コンサートが終わって主催者のマリオ・ブルネロ氏が喜びのご挨拶をされたところです。

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