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2010年5月16日 (日)

ノン・ビブラートの会ご報告

みなさま、こんにちは。「ノン・ビブラートの会」の柳 勝己です。

APA倶楽部室で会を催しましたので、ご報告いたします。

4/30(金)の初回はオーボエ、バイオリン、ビオラ、チェロ1人ずつ計4人の参加で、
テレマン:オーボエ、ビオラ、チェロのための6つのメヌエット、
バッハ(シトコベツキ編曲弦楽三重奏版):ゴルトベルク変奏曲、
モーツアルト:ディベルティメント変ホ長調KV563、
テレマン:フルート、バイオリン、ビオラ、通奏低音のための四重奏イ長調/ニ長調などから抜粋して初見で合わせてみました。
全員ノン・ビブラートを望んで集まった方々なので、始めから自然な響きが心地よく感じられました。音程の修正がし易いという意見が印象的でした。最後の和音だけじっくり音をとってみんなで確認してみると、純正?に近かったのか普段の響きとは違った落ち着いた感じが・・・手前味噌?
曲の一部を取り上げて、ビブラートをかけた時とかけない時の違いも確認してみました。みんなでかけるとバトルロイヤルになるのが面白かったです。一同苦笑い。

第二回は5/14(金)に弦楽四重奏でモーツアルトのト長調KV80、ト長調KV156、ハ長調KV157、ハイドンのヘ短調作品20-5を事前に曲を決めて準備してから合わせました。
こちらにはノン・ビブラートが全く始めての方にも参加していただきました。最初は音程が丸裸になる緊張で身体が固くなり、音楽もぎこちなかったのですが、慣れるに従って次第に緊張が解け、音楽が生き生きしてくるのがよく分かりました。普段聞こえてこない和音の動きや対旋律なども浮かび上がってきて、別の音楽を弾いているようだった、とのことでした。ビブラートを使わない分、弓でどう表現したら良いか考えるようになりますね、との感想もありました。

今後も不定期の金曜や土日祝日を中心に会を設けていきますので、興味のある方は柳までご一報下さい。弦楽四重奏一組または二組、バロックの編成で調整いたします。よろしくお願いします。

ごきげんよう。

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