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2012年6月11日 (月)

第11回APA大倉山コンサートリポート

 去る6月9日(土)、大倉山記念館にて第11回大倉山コンサートが執り行われました。

 前回に引き続き、当日はあいにくの雨模様でしたが、いつもにもましてたくさんのお客様にご来場頂きました。会場の定員に比べちょっと多いかなと思いつつ、100部近く用意したプログラムがすべて捌けてびっくり。過去最大の入りでなかったかと思います。演奏者一同大変感謝しております。

 今回の演目は、ロマン派室内楽曲のそれぞれのジャンルを代表する名曲、大曲で構成されており、初夏のコンサートとしては比較的重めのプログラム構成だったのですが、各グループの個性的でかつ完成度の高い演奏と、ホールの重厚な雰囲気、聴いていただいたお客様の真剣なまなざしとが相まって、そのプログラムの長さ、重さを感じさせないバラエティに富んだ音楽的時間が展開されました。

 以下、プログラム演目を写真とともにどうぞ。

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【1】ラロ :  ピアノ三重奏曲 第1番 ハ短調 作品7 
女性のみのトリオ。非常にさわやかに駆け抜けました。

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【2】ブラームス :クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115
一転、男性のみの若手クインテット。重厚な(暑苦しい?)感情のこもった熱演でした。

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【3】ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 「大公」 作品97
APAの各パートを代表する名手たちによる円熟した演奏。本日一番の拍手!

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【4】チャイコフスキー : 弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 作品11
最後はおなじみのAPA理事長枠。高い技術に裏打ちされた安定した演奏でしっかり締めて頂きました。

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 次回は12月に開催予定です。お楽しみに。

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